9月1日(月)、ユタコロジー本社にて防災訓練(避難訓練・安否確認テスト・防災グッズ説明会)を行いました。
毎年同様に、南海トラフ巨大地震(震度6強)が発生したと想定し、避難訓練では 安全三大運動(TBM/KY、声掛け運動、指差呼称)を意識しつつ、けが人も出たと仮定し、自分自身の安全と同僚の安全という難しい線引きをリアルにイメージすることを大切にしました。
また、防災グッズ説明会では直近1年で購入した製品の使い方を参加社員全体で共有し、事務所にひとりであるときに被災したとしても「使い方がわからない」という社員がいない状況を目指しました。
また、防災グッズ説明会では直近1年で購入した製品の使い方を参加社員全体で共有し、事務所にひとりであるときに被災したとしても「使い方がわからない」という社員がいない状況を目指しました。
これらの課題は引き続きウェルビーイング委員会で協議し、解決を目指してまいります。

